2012年F1スペインGPの金曜プラクティスで、フェラーリのフェルナンド・アロンソは1位/14位、フェリペ・マッサは12位/11位だった。

■スクーデリア・フェラーリ
フェルナンド・アロンソ フリー走行1=1位/2=14位
 母国のファンの前に戻ってきてレースができるのは嬉しいね。水曜夜にここに着いた瞬間から、今やフェラーリのことも応援してくれているファンの皆の温かさを感じることができた。
 僕らはとてもたくさんのプログラムに取り組んだ。多くの新しいものを試し、とても注意深くこれらを評価することが重要だった。最初の印象はポジティブだ。いくつかのパーツは期待どおりの働きをし、一方でそうではないパーツもあったが、概して、先週のムジェロでの傾向を確認できた。ムジェロでは、風洞でのデータをコース上で確かめることができた。
 今日のコンディションはウインターテスト時とはまったく異なっており、かなり暑く、路面状態も違って、45度近くまで上昇していた。この路面コンディションにマシンのセットアップを適合させることに努めたが、まだ完全に満足できてはいない。まだやるべき作業が残っている。
 通常とは違った金曜日になり、タイムは開幕4戦よりもかなり混戦となっている。タイヤについて? 驚きはないよ。冬のテストとここまでのグランプリで走った結果、タイヤについては十分理解している。ソフトの方が速そうで、ハードの方が一貫している。特に目新しいことは何もない。

フェリペ・マッサ フリー走行1=12位/2=11位
 とても暑い1日で、タイヤに多くの負荷がかかった。僕らは今週末から導入するアップデートの作業に集中した。最初の感触としては、その結果はポジティブだと思う。特に午前中は異なるバージョンの比較作業に集中し、午後に入ると主にセットアップとタイヤの挙動確認の作業を行った。冬のテストの結果と比べることは不可能だ。冬の時とは温度がかなり違い、路面状態が完全に変わってしまったからね。
 これからマシンのポテンシャルを最大限引き出すためにベストな要素を集約し、予選と決勝に向けていい準備を進めていかなければならない。日曜日が今日と同じくらい暑くなれば、通常よりもさらにタフなレースになるだろう。主にタイヤのデグラデーションが原因でね。

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